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今まで水って、激しい練習や試合時には、喉に引っかかり、飲みづらいと言う印象でした。特にどの水が良いとか、情報自体が周りにも乏しかったので。
そんな中、たまたま、某有名サッカークラブの知人を通じ、このサイズダウン(SizeDown)をご紹介いただいたのが2011年。それからの愛用ですので2年の体感ですが、激しい運動時でもサラッと飲めてしまうのが凄いと思い、水への考え方が変わりました。
毎日の練習で、確実に3リットルを飲んでいます。サイズダウン(SizeDown)のキャッチコピー?「クラスター浸透水」という表現の通り、飲み口が軽いからグングン飲める印象です。残念なことに2リットルなどの大容量は、無いですよね?アスリート用に作って下さいよ!お徳用サイズは、便利で売れると思いますよ(笑)。
たくさん飲んでジャンプしても、不思議とチャポチャポしない点ですよね。これが、驚きです。水分の吸収感が早く感じますし、飛んだり走ったりしても、チャポ感が無く、集中できますね。
さすがに海外まで、たくさん持って運べないのが、とても残念です。日本に帰って来た時に集中的に愛用している状況です。
練習前・中・後にBCAAを、練習後にはグルタミンを飲んでいます。粉末なのですが、サイズダウン(SizeDown)で引っかかりもなくスムーズに飲めるのが良いです!それとたまに味が付いたのも飲みたくなるので、粉末のスポーツ飲料を入れて飲んだりもしています。
サイズダウン(SizeDown)を毎日の練習で飲ませて頂いているのは、パートナーの溝江も知っていますし、練習中に溝江の水が切れてしまった時にサイズダウン(SizeDown)を渡した事があるのですが、飲みやすいと言っていました。ボトルのデザインとフィルムの色(青・ピンク※)も可愛いと言っていました。練習中の水分補給から他のチームと差を付けたいので、サイズダウン(SizeDown)を飲んでいる事を秘密にしたいです(笑)
※2013年4月より、フィルムの色はピンクのみとなりました。
サイズダウン(SizeDown)を飲むようになってから汗をかくようになりました。
オリンピック強化指定になっている選手は、出場出来る・出来ないに関わらず3月くらいにJISS(国立科学スポーツセンター)でメディカルチェックを行うのですが、
2年前に広州で行われたアジア大会前のメディカルチェックを受けた時は、結果データで「体内水分が不足しています」と出たんです。でも、先日行われたロンドンオリンピックの時は「体内水分が不足しています」という数値は出ませんでした。サイズダウン(SizeDown)のおかげで体内の水分が調節されているのかなぁ、なんて思いました。
2014年頃から、ビーチバレーボールの競技だけでなく、ビーチバレーボールを広める活動に関わっています。
また、品川区の小学校でビーチバレー教室を行ったり、慶応大学女子バレー部のコーチやママさんバレーの指導にも関わっています。
今後は、選手活動はもちろん、特に2020年の東京オリンピックに向けて、ビーチバレーボールを大きく盛り上げるための活動も行っていく予定です。
← 品川区制70周年記念
しながわビーチバレーボールフェスタの様子
私自身の活動の幅は、広がっていますが、選手として長く活躍し、結果を残すには、「故障との闘い」を避けては通れません。
今まで以上に体と向き合いながら競技を行う必要がありますし、その点で「水」の存在は欠かせません。
このサイズダウン(SizeDown)による、水分補給のスムーズさは、とても実感しています。
← ジャパンビーチバレーボールツアー2016
第11戦川崎大会/川崎市長杯 3位タイ
そのような事を考え、実感していますので、
時々、私のブログでもサイズダウン(SizeDown)が登場するんですよ!!
※注:個人の感想であり、効果等を保証するものではございません。
川越商業高校にて、春高バレーやインターハイなどに出場。1994年より日立ベルフィーユに所属。2001年、同チームが廃部となり、NECレッドロケッツへ移籍。01年〜02年にかけて全日本代表として、01年ワールドグランドチャンピオンズカップや世界選手権に出場。03年から1シーズン、ロシアのディナモ・モスクワに在籍しロシアスーパーリーグにリベロとして参戦。04年よりビーチバレーに転向、小泉栄子とペアを組む。06年、ドーハ・アジア大会で銀メダルを獲得。09年より鈴木洋美とペアを組む。インドアの元全日本代表経験者ペアのチームに。鈴木洋美の引退により09年11月より溝江明香とペア結成。10年11年、2年連続で国内年間最多優勝チーム。