※「クラスター浸透水」「サイズダウン」は、登録商標です。※
クラスター浸透水「サイズダウン(SizeDown)」の公式ショップです。
水の分子集団(クラスター)をサイズダウンさせる特許技術を応用して誕生した「サイズダウン(SizeDown)」。
天然水を更に細かく改質したことで身体への吸収性を高め、全身で水本来のチカラが感じられる画期的な水。
美とダイエットの追求をサポートするクラスター浸透水です。
ニックネーム | 内容 | 評点 | 日付 |
佐藤 良治 | 口溶けが非常によく飲み安くてよいと思います。三ヶ月は続け... | ★★★★★ | 2017/07/22 |
koo | 高評価ばかり。気になりますね! | ★★★★★ | 2017/04/06 |
T田 | 目の怪我で上がっていた母の眼圧が大きく下がりました 母曰... | ★★★★★ | 2016/10/07 |
そう | 疲れなくなりました。息子の部活のつきそいの後の疲れがだい... | ★★★★★ | 2016/07/12 |
sarah | 汗が沢山でますね。いいですね。 | ★★★★★ | 2016/06/07 |
美幸 | 脳に酸素が行くと言われ、私は頭の左から詰まるので、試しに... | ★★★★★ | 2016/04/15 |
ひろみ | これから寒くなりますが、温かいお茶にして飲んでも効果は変... | ★★★★★ | 2015/11/14 |
庸子 | お水が甘く感じのは気のせいでしょうか?ボトルがお洒落でい... | ★★★★★ | 2015/09/05 |
新川トモフ | この水を浅野さんにはなしをききのんでみました、私が糖尿病... | ★★★★★ | 2015/08/27 |
チョロピン | 知人に勧められ、6本セットを購入しました。さっそく飲んで... | ★★★★★ | 2015/07/02 |
その子 | 2か月で血糖値が大幅に下がりました!血液がサラサラになり... | ★★★★★ | 2015/05/28 |
岡田登美江 | 毎日飲んでいます。なんかすっきりです。多分これからずっと... | ★★★★★ | 2015/03/17 |
hirok | 飲み始めて一週間、いままでより汗がたくさんでます。 | ★★★★★ | 2014/09/13 |
鈴木 一惠 | まだ飲んで一週間ですが、なんとなく体にスーっと入り、体に... | ★★★★★ | 2014/07/01 |
keiko | 立ち寄った店で見つけました。試しにのんでみましたが、体に... | ★★★★★ | 2014/05/12 |
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※個人の感想であり、効果効能を保証するものではありません
浄水器使用水・水道水・ミネラルウォーターはH2Oの分子集団によって構成されています。サイズダウン(SizeDown)は独自の改水技術により、H2Oの分子集団が小さくサイズダウンしているので、体内への浸透性・吸水性が高いのが特長です。
エネルギー | 0kcal | カリウム | 0.07mg |
---|---|---|---|
タンパク質 | 0g | マグネシウム | 0.30mg |
脂質 | 0g | カルシウム | 0.85mg |
炭水化物 | 0g | 硬度 | 34mg/ℓ |
食塩相当量 | 0g | pH値 | 8.2 |
古来より人々を魅了してきた日本の霊峰、富士山。
そして、今もなお火山活動を続ける箱根の山々。日本有数の温泉地としても有名な伊豆エリア。
天然のろ過フィルターである各地層の希少なミネラルを含みながら
美しく磨かれた地下水が伊豆の国市でとても飲みやすい軟水として湧き出します。
サイズダウン(SizeDown)は、いろいろなところでご紹介いただいています。
体重を落とすだけでは意味がない。一時的なものでも意味がない。
健康的で美しいスタイルを手に入れ、それを維持できる体質になる!
サイズダウンプログラムの「基本マスター編」をご紹介します。
サイズダウン(SizeDown)を使ったサイズダウンプログラム
飲料や料理にとって水は欠かせない存在であるだけでなく、どのような水を使うかによって飲料や料理の味わいを左右します。
お茶やコーヒーをいれるとき、酒類の水割りをつくるときも、おいしさは茶葉や原料だけでなく水にも大きく影響されます。
お米をとぐ場合、お米は最初の乾いた状態のときに吸収力があるため、最初にサイズダウン(SizeDown)を注いで少し混ぜてから流し、水道水(できれば浄水器を通した水)で米をといで、最後にサイズダウン(SizeDown)を分量まで入れるとよいでしょう。
サイズダウン(SizeDown)で作った氷は、比較的に溶けにくいため、お酒好きのロックアイスとしてもオススメです。
乾燥季節や空調の効いた場所にいることで、どうしても渇きやすいお肌の上から対策を。アトマイザー(容器)に入れたサイズダウン(SizeDown)をスプレーしてみてください。お化粧の上からでもOKです。
サイズダウン(SizeDown)をコットンに浸し、普段使用されている化粧水を混ぜて、オリジナルのコットンパックとしてもご活用いただけます。また、しっかりと汚れを落としてくれますので洗顔にもオススメです。
特許「水の処理方法(特許 第3558783号)」の一部分をご紹介します。
水の処理方法 日本国特許登録【第3558783号】
水の中に遠赤外線放射率の極めて高いセラミックを水の重量に対して10%以上の重量比となるように浸漬し、
第1種アースが接続された電極を入れ、この状態で一定時間放置する事を特徴とする水の処理方法
従来から、水は飲用としてだけでなくあらゆる用途に用いられています。
人体の大部分(70%以上)も水で構成されていることから、水は人体にとって必要不可欠で、
水が持つ役割は極めて重要なものとなっています。
それは、他の生命体にとっても同様です。
水は、水道水、天然の湧き水(ミネラルウォーター)、純水等の処理水等があり、
飲用水としては水道水か自然の湧き水を用いるのが一般的です。
湧き水はそのまま飲まれていますが、水道水の場合は、カルキ等の処理剤や不純物等が混入しているために浄水器が多く使われています。ただ、浄水器は基本的に活性炭で配管の錆びやカルキの臭いを除去したり、特殊なフィルタを使って混入物を除去するもので、水そのものの特性を変えるものではありません。
近年、水の分子構造(クラスター)が小さい「クラスター水」を飲むと、
人体の代謝をサポートすることが知られてきており、クラスターを小さくする手段が各種開発されています。
クラスター水と種類としては、高周波還元水、磁気処理水、電子水、酸性アルカリ性電解水等があり、
いずれも電気や磁気エネルギー等で水分子を振動させてクラスターを小さくしています。
従来のクラスターを小さくする方法は確かに水の分子クラスターを小さくする効果がありますが、
人体の代謝サポートに重要な「水を摂取した時に比熱容量や熱伝導率を高めること」が
全く考慮されていないという問題もあるのです。
ここでご紹介している特許「水の処理方法」で作られたクラスター水「サイズダウン(SizeDown)」は、
比熱容量・熱伝導率に優れ、最大酸素摂取量が増加する働きを持っている、
【代謝のサポートに適したクラスター水】なのです。
サイズダウン(SizeDown)と水道水を加熱した時の温度上昇率を測定したデータです。
500ccの水を入れたビーカーの周りに断熱材を巻き付けて、
出力50(500W)の電熱ヒーターに載せて2分間加熱しました。(測定開始温度:27℃±0.3℃)
サイズダウン(SizeDown)と水道水それぞれ10回ずつ測定した結果、以下の表のようになりました。
回数 | 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 | 10 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
水道水 | 62.3 | 61.8 | 63.0 | 62.2 | 61.7 | 62.2 | 62.8 | 62.0 | 62.4 | 61.9 |
サイズダウン(SizeDown) | 69.6 | 70.0 | 68.9 | 69.7 | 69.9 | 70.1 | 69.3 | 69.8 | 70.0 | 69.1 |
※水道水の平均温度:62.23℃
※サイズダウン(SizeDown)の平均温度:69.64℃
水道水とサイズダウン(SizeDown)では、平均して約7.41℃の温度上昇差が見られました。
この温度上昇を熱量に換算すると、サイズダウン(SizeDown)は水道水に比べて
約17.4%も多くヒーターの熱が伝達されていることになります。
サイズダウン(SizeDown)の分子構造(クラスター)が小さいため、
ヒーターの熱がより多くの分子に接したことが原因だと考えられます。
サイズダウン(SizeDown)と水道水に赤外線を照射した時の温度上昇率を測定しました。
分光光度計用の光学試験セルに水を入れ、光源としてハロゲンランプを設置させます。ハロゲンランプと光学試験セルの間にハロゲンランプの光を平行光にするレンズを置き、レンズと光学試験セルの間に1100nm以下の光線をカットする光学フィルターを置くと、光学試験セルには近赤外線もしくは遠赤外線が照射されることになります。
また、光学試験セルの下部分のみに赤外線が照射されるように細い隙間(スリット)を設置しておきます。
光学試験セルに水を4cc入れ、ハロゲンランプを点灯させて21分放置しました。
(測定開始温度:25.5℃±0.3℃)
サイズダウン(SizeDown)と水道水それぞれ10回ずつ測定した結果、以下の表のようになりました。
回数 | 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 | 10 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
水道水 | 28.9 | 29.1 | 28.7 | 28.9 | 29.2 | 28.5 | 28.8 | 29.0 | 28.7 | 28.9 |
サイズダウン(SizeDown) | 29.6 | 29.8 | 29.4 | 29.9 | 29.7 | 30.0 | 29.6 | 29.8 | 29.5 | 30.1 |
※水道水の平均温度:28.87℃
※サイズダウン(SizeDown)の平均温度:29.74℃
水道水とサイズダウン(SizeDown)では、平均して約0.87℃の温度上昇差が見られました。
ハロゲンランプからの光が熱線として水に吸収された結果温度が上昇したものですが、
水道水よりもサイズダウン(SizeDown)の方が遠赤外線の吸収率が高いことが判ります。
つまり、サイズダウン(SizeDown)は
・分子構造(クラスター)が小さいために暖まりやすい
・遠赤外線の特徴によって赤外線を効率良く吸収して熱に変換しやすい
といった性質を持っているのです。
サイズダウン(SizeDown)を摂取した際の最大酸素摂取量を測定しました。
被験者 | 開始前 | 3週目 | 5週目 | 7週目 | 2ヵ月後 | 平均摂取量(ℓ/日) | 試飲日数 |
---|---|---|---|---|---|---|---|
A | 44.8 | 53.1 | 53.8 | 54.6 | 53.9 | 1.20 | 60日 |
B | 46.2 | 48.6 | 47.6 | 42.4 | 45.2 | 1.58 | 60日 |
C | 49.5 | 47.5 | 53.0 | 1.39 | 62日 | ||
D | 50.0 | 56.7 | 56.2 | 1.54 | 49日 | ||
E | 49.6 | 57.2 | 1.43 | 34日 | |||
F | 41.2 | 42.1 | 52.9 | 0.62 | 57日 | ||
G | 42.2 | 46.9 | 46.2 | 46.0 | 1.06 | 48日 | |
H | 44.5 | 43.3 | 2.40 | 40日 | |||
I | 41.6 | 42.0 | 54.9 | 1.13 | 60日 | ||
J | 41.2 | 43.0 | 51.1 | 1.26 | 60日 | ||
K | 45.9 | 49.9 | 53.5 | 51.4 | 1.20 | 60日 | |
L | 53.9 | 57.2 | 58.5 | 1.40 | 60日 |
測定の結果、平均して13.26%の最大酸素摂取量増加が見られました。
これは、サイズダウン(SizeDown)のクラスターが小さいため、
血液中を循環する際に肺の中の毛細血管の隅々まで血液が行き渡り、
しかも遠赤外線の特徴により効率良く代謝がサポートされたために、最大酸素摂取量が増加したと考えられます。
サイズダウン(SizeDown)は、クラスターが小さく、遠赤外線の特長を有することで、
遠赤外線の放射が加わった場合、水の振動数が遠赤外線の波長の振動に変化されていることから、
水分子が共振することとなり、遠赤外線を効率よく吸収して熱に変換しやすい状態となる。
その結果、比熱容量や熱伝導率も向上。人体に取込まれた場合に吸収されやすく、代謝をサポートしやすい。
しかもあらゆる液体に対して適用することができる製法である。
要約:「水の処理方法」日本国 特許登録 【第3558783号】
日本国 著作権登録【第19670号】
米国 特許登録 【US PATENT NUMBER 5965007】